映像と設計で、想いを社会に届く”構造”へ

私たちは、ただ映像を「つくる」会社ではありません。
何を、どう伝えるべきか
その本質的な問いから始める設計者であり、伴走者でありたいと考えています。

映像は単なる表現ではなく、
企業や個人の”ありたい姿”を、社会とつなぐ構造です。
だからこそ私たちは、戦略だけではなく、
「どう届けるか」の設計力にこだわります。

義智企画室では、事業・採用・個人の発信など、
幅広いブランディングに対応しながら、
その人や組織の”背景にある想い”を、社会に届く構造へと設計していきます。

代表挨拶 青木 義智(青木智也)

伝える前に、とことん考える。
そのうえで、本当に届く“かたち”を、一緒に設計する。

高校時代から映像制作に携わり、大学卒業後は経営コンサルの現場へ。
企業や組織の課題と向き合う中で、私はひとつの本質に辿り着きました。

伝わらなければ、存在しないのと同じ。

どれほど強い想いも、どれだけ優れた戦略も、
伝わらなければ世界はそれを“無かったこと”にしてしまう。

だから私は映像という表現に“設計”の視点を掛け合わせ、
ただ伝えるのではなく、
届いた瞬間に「何かが動き出す」ブランディングを目指しています。

何を、なぜ、誰に、どう届けるのか。
その問いをともに見つめながら、
まだ言葉にならない想いを、社会に届く構造へと変換していく。
まずは、話すことから始めましょう。
その違和感やモヤモヤが、
これから動き出す未来の、最初の手がかりかもしれません。

義智企画室 代表 青木 義智(本名:青木 智也)
東京都大田区を拠点に活動中。
物理的な距離よりも、想いの届く範囲を大切にしています。
オンラインでのご相談も、全国からお受けしています。

ミッション(使命)

企画と映像の力で、未来に向かう挑戦を支える。
顧客の想いを、社会に届く”構造”に変換することで、
経済と感情の両面から、未来の選択肢を開いていきます。

ビジョン(目指す理想像)

”共に考える”パートナーとして、問い続ける組織へ。
映像や表現を通じて、価値観や社会の在り方そのものを見つめなおす組織に。
一つ一つの仕事が、小さな社会実験でありたいと考えています。